玉川小学校では、近年の社会の変化（共働き家庭や核家族の増加、物事への多様な考え方など）やコロナ禍による生活様式の変容等を踏まえ、これまでのPTA活動のあり方を０から考え直しました。そこで、無理なく、楽しみにつつ取り組むことができるPTA活動に向けての改革を推し進めてきました。

その１つが保護者有志による活動グループ「玉人楽支会（たまんちゅがくしかい）通称E-Sup.」の設立です。これまで義務化・強制化されてきた活動を極力まで廃止し、「できる人が、できる時に、できる範囲で」を合言葉に、子ども・学校を支える活動に継続的に取り組んでいます。

（新しいPTAの取組の詳細は「玉人楽支会（E-Sup.）」のページを参照ください。※サイト会員限定）

玉川楽支会のロゴ。楽しく子どものサポートを行うだけでなく、サポートする自分自身もそれ以上に楽しもうという願いが込められています。

（令和４年度・５年度活動のようす）