校長挨拶
Principal
松原中学校では、昭和22年の開校以来、「自主・協同・健康・人権尊重」を教育目標として、「やる気・根気・元気・連帯」を合言葉に、自ら考え、正しく判断し行動できる生徒の育成に努めてきました。本校教育目標の具現化をめざして、近年では総合的な学習において、探究的な学習として「勇気~答えのない問いへの挑戦~」をテーマにESD(Education for Sustainable Development:持続可能な社会の創り手を育む教育)に取り組んできました。その取り組みが評価され、令和7年8月には栄えあるUNESCO Associated Schools Network(ユネスコスクール)の認定を受けました。 今年創立80周年となる本校は、地域の支えや協力のもと本学習をさらに深化させながら、人生を歩むうえで基盤となる「生きる力」の育成に、より一層取り組んでまいります。


令和8年度も、誰も答えを持っていない問い、答えのない問いに向き合うことにより、生徒たちが自分自身の新しい可能性を発見し、自らの力(良さ)、具体的には「主体性」「協働性」「探究性」「社会性」をさらに伸ばしていくことを期待しています。

命や人権を尊重する人権意識や豊かな心の育成に向け、また、自ら学び、他者と協働し、社会のために活躍する持続可能な社会の担い手の育成に向けて、本年度の本校の重点目標を次の5項目にまとめました。

この重点目標を柱に、教職員一同、子どもたちと共により良い学校づくりに励みたいと思います。