草津市立草津小学校 草津市立草津小学校 Kusatsu City kusatsu Elementary School

校長挨拶

Principal

「人にやさしく 学び・かかわり きたえるこども」をめざして   

 今年度も、154年目となる歴史と伝統ある草津小学校の学校長をさせていただくことになりました「中村 真理子」です。草津小学校の校長として5年目になりました。教職員と共に、一層励んでまいります。            
   令和8年度は125名の新1年生が入学し、全校児童672名で新しい年度が始まりました。こどもたちが生き生きと学校生活が送れるように、めざすこども像を以下の通り、「3つの合い言葉」にまとめ、教育活動を推進してまいります。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

◎「人にやさしく」
  新しい出会いが始まる季節になりました。豊かに人とのつながりをつくっていくためには、あいさつをすることが大切です。特に、朝のあいさつはすがすがしい気持ちになります。こどもたちの人権感覚を養う第一歩として、学校と家庭、地域とが連携を図り、今年度も「あいさつ運動」に取り組んでいきます。また、友だちが困っていたら「どうしたの」と声をかけたり、友だちの良さや優しさを発見したら、「がんばってるね」「すごいね」と認め合えたりすることを大切にしていきます。学校全体で、人にやさしくできる豊かな人間性を育てていきます。

◎「学び・かかわり」
 学校は多くの友だちが学習したり、活動したりする場です。自分だけの考えで行動するのではなく、みんなの思いを考えながら行動することが大切になる場面が多々あります。今年度からスタートする「午前5時間制」の取組の中で、基礎的・基本的な学習の徹底を図るとともに、豊かな表現力や友だちとかかわりながら考え合い、練り合う力を様々な学習の場面で育てていきます。また、基礎的な学力の定着を図ると共にICT等を有効に活用し、主体的・対話的で深い学びを目指し、こどもたちに確かな学力をつけていきます。

◎「きたえる こども」 
 こどもたち一人ひとりには、それぞれの良さがあります。また、一人ひとりがんばりたい目標
があります。仲間の中で、学級の中で、学校の中でその良さが生かせたり、目標を達成したり
するためにがんばる姿を応援し、きたえていきます。学校、学級がよりよくなることを話し合うな
ど、人の役に立つ経験を積むことで、社会の一員としての自覚も育てていきます。こどもたち一
人ひとりが、学習や運動、人とのかかわりの中で、心と体を進んできたえようとする姿を応援し
ていきます。
                              校長  中村 真理子