沿革
History
本校の沿革( pdf, 236KB )
校章の制定
昭和52年10月13日、矢倉小学校校章選定委員会(委員長:新庄拳吾 氏)を開催し、厳正に審査された結果、左に掲げる校章が決定された。
応募作品は62点あったとのこと。
採用された校章デザインは、近江八幡市在住の南 栄市 氏の作品。
制作意図は、「や」の字を図案化して「矢倉」の「矢」を表し、両翼は「雄飛」を、円は「友愛」をあらわしたものである。
矢倉小学校校歌
作詞 久松平八郎 作曲 山田浅蔵
1ひらの やまなみ あおぎつつ
あふれる ひざしの まなびやで
ことりの ように ほがらかな
たのしい やぐらの こどもたち
2びわの みずうみ のぞみつつ
こころと からだを みがきあう
こあゆの ように さわやかな
あかるい やぐらの こどもたち
3ともに ふるさと ほこりつつ
なかよく てを とり たすけあう
ふたばの ように すこやかに
のびゆく やぐらの こどもたち